スイスのサッカー専門調査機関『CIES Football Observatory(CIES)』は、下部組織出身選手の市場価値総額のランキングを発表している。
FIFAやUEFAの関連研究機関でもある『CIES』。今回は、契約中(現クラブ所属、またはレンタル移籍中)の下部組織出身選手の推定移籍金総額を算出し、トップ100のクラブを発表している。
トップに立ったのは、スペイン屈指の強豪にして育成の名門でもあるバルセロナ。22選手の総額は7億3800万ユーロ(約1355億円)と、2位以下に倍以上の差をつけてトップに立っている。また、最高額はスペイン代表FWラミン・ヤマルで、3億3500万ユーロ(約615億円)と算出された。
2位に入ったのは、プレミアリーグの強豪マンチェスター・シティ。16選手の総額は2億8600万ユーロ(約525億円)で、最高額はニコ・オライリーの9200万ユーロ(約169億円)に。3位のバイエルンは、16選手の総額が2億8400万ユーロ(約521億円)であり、最高額はジャマル・ムシアラの8700万ユーロ(約160億円)となっている。
■『CIES』が発表した下部組織出身選手の推定移籍金総額ランキングトップ10
1位:バルセロナ/7億3800万ユーロ(22選手)
2位:マンチェスター・シティ/2億8600万ユーロ(16選手)
3位:バイエルン・ミュンヘン/2億8400万ユーロ(16選手)
4位:レアル・マドリー/2億5600万ユーロ(11選手)
5位:アーセナル/2億3500万ユーロ(8選手)
6位:チェルシー/2億2200万ユーロ(12選手)
7位:アトレティック・クルブ/2億1100万ユーロ(25)
8位:レアル・ソシエダ/2億500万ユーロ(37選手)
9位:パリ・サンジェルマン/2億400万ユーロ(14選手)
10位:アトレティコ・マドリー/1億8600万ユーロ(12選手)

