パリサンジェルマン(PSG)FWリオネル・メッシの実父が、バルセロナ復帰の可能性を否定した。
2004年のファーストチームデビューから長年にわたって大活躍し、レジェンドとしてバルセロナの歴史にその名を刻んだメッシ。しかし、クラブが財政難に直面する中、同選手は2021年夏に退団し、現在はPSGでプレーを続けている。
そんなメッシとPSGの現行契約は今夏に満了を迎えるが、現時点で契約延長の合意には至っておらず、シーズン終了後の将来は不透明なまま。これを受け、先日にアルゼンチン代表として世界一に輝き、史上最高の選手としての名声を手にした同選手には、古巣バルセロナに復帰する可能性などが囁かれる。
しかし、メッシの実父であるホルヘ・メッシ氏はスペイン『スポルト』でこの憶測を否定。「レオが再びバルサでプレーするとは思わない。条件が合わないんだ。(会長のジョアン)ラポルタと話をしていないし、オファーもない」と主張した。
なお、フランス『レキップ』によると、メッシはPSGとの最初の契約延長交渉で提示されたオファーを受け入れず、さらにヌイイ=シュル=セーヌにあるマンションのリースを延長しなかった模様。これを受け、アメリカのMLS行きが有力なオプションであると考えられている。




