バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が、今夏の選手補強がまだ終わっていないことを明言した。
今夏、資産を切り売りしながら、移籍市場の話題を独占する勢いで大型補強を敢行してきたバルセロナだが、ラポルタ会長はチャビ・エルナンデス監督のためにまだ獲得すべき選手がいることを強調。13日のラ・リーガ開幕節ラージョ・バジェカーノ戦(0-0)を前に『DAZN』とのインタビューに応じ、次のように語っている。
「今日はまだ8月13日だし、時間は残されている。チームをより競争的にするために、いくつかの補強を実現できたらいいね」
バルセロナは今回のラージョ戦までに、新加入DFジュール・クンデの選手登録が間に合わず。ラポルタ会長はフランス代表DFをラ・リーガに登録するためには、選手放出によって人件費を下げる必要があることを強調した。
「クンデが登録できていないのは事実だ。彼を登録するためには、何人かの選手を手放さなければいけない」
なおバルセロナの獲得候補にはチェルシーDFマルコス・アロンソ、マンチェスター・シティMFベルナルド・シウバが挙げられ、さらにDFセルジーニョ・デストが戦力外扱いのために右サイドバックを引き入れる可能性も報じられている。




