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レアル・ソシエダ vs バルセロナ

レアル・ソシエダ戦に臨むバルセロナ、クンデの選手登録が完了せず再び招集外に

22:44 JST 2022/08/21
kounde

バルセロナが21日、同日に行われるラ・リーガ第2節、敵地アノエタでのレアル・ソシエダ戦の招集メンバーを発表。DFジュール・クンデはまだ選手登録が完了せず、リストから外れた。

チャビ・エルナンデス監督はソシエダ戦の前日会見で「招集リストは明日発表する。クンデの登録について新しいニュースはない」「明日まで、まだ時間はある」と話していたが、結局招集リストにクンデの名はなかった。チャビ監督はまた戦力外扱いのDFセルジーニョ・デスト、FWマルティン・ブライトバイテ、DFサミュエル・ユムティティの招集を見送っている。

バルセロナが8月31日までにラ・リーガの選手登録を終わらせてなくてはならないが、獲得を狙う両サイドバック、そしてクンデの登録を行うためにはやはり選手売却が必要となりそうだ。現状の売却候補は上記のデスト、ブライトバイテ、ユムティティ、さらにはFWピエール=エメリク・オーバメヤン、FWメンフィス・デパイとなっている。

スペイン『マルカ』によれば、ユムティティはレッチェ加入が間近とされているが、この移籍ではレッチェが年俸の一部を負担するだけでバルセロナが浮かせられる費用はわずかな額となる模様。またメンフィスはユヴェントスと個人合意に達しており、あとはバルセロナとの契約をいかにして解消するかが問題となっているようだ。オーバメヤンについては、チェルシーが獲得に動いていることが以前から報じられてきたが、バルセロナがさらなる移籍金を求めているとされる。

その一方でスペイン『ムンド・デポルティボ』によると、ブライトバイテにはマジョルカが興味をしているという。彼らに加えて、2試合連続の招集外で戦力外であることがはっきりしたデストの売却が、クンデの選手登録、両サイドバック獲得&選手登録の成否を決めることになりそうだ。