Koeman BarcelonaGetty

西スーパーカップ優勝を逃したクーマン「勝ってより良い監督になることも、負けて悪くなることもない」

17日のスペイン・スーパーカップ決勝、バルセロナはアスレティック・ビルバオに2-3で敗れた。ロナルド・クーマン監督は試合後、優勝を逃したことへの失望を隠さなかったものの、すぐに前を向く必要性を説いている。

FWアントワーヌ・グリーズマンのゴールで二度リードを得ながらも、その度アスレティックに追いつかれて延長戦前半に逆転を許したバルセロナ。試合後、スペイン『モビスタール・プルス』とのインタビューに応じたクーマン監督は、次のような感想を述べた。

「悲しいし、失望している。しかし、私たちが素晴らしい道を歩んでいる、どんどん向上していると考え続けているよ。いずれにしても、落ち込んでいる余裕はないんだ」

「2チームが激しくぶつかり合う試合で、私たちは多くのチャンスを生み出すまで至らなかった。先制点を決めたが、すぐに同点に追いつかれ、再びリードしても90分にまたスコアをタイに戻された。これで勝つのは難しい」

「どこで失敗したのか? 私たちは守備の面で改善されなくてはいけない。前を向かせて、シュートやパスを出させてはいけないんだ。しかし今、負けたからといって私は悪い監督ではない。勝ったときにより良い監督になるわけではないようにね。しかし、この敗戦は辛いものだ」

バルセロナはこの試合で、再びセットプレーにおける守備の脆弱さを露呈している。

「それは空中戦を得意とする選手がいるなど、相手のクオリティーもかかわってくる。確かに、私たちはセットプレーでいつも苦労を強いられている」

「チームは後退したのか? そうは見ていない。確かに、タイトルを獲得できれば勢いをつけられる。しかし、今後の試合で自分たちがうまく進んでいることを示していきたいと思う」

この試合では負傷明けのFWリオネル・メッシが先発出場したが、精彩を欠いていたように見受けられ、最後には暴力行為で一発退場となった。

「私たちは話をした。彼は先発できるコンディションだと私に言ったよ。この試合を通して耐えていたし、それ以上言えることはない」

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