バルセロナのロナルド・クーマン監督が、レアル・マドリーに敗れた一戦を振り返った。
24日に行われたラ・リーガ第10節で、レアル・マドリーと対戦したバルセロナ。本拠地カンプ・ノウで宿敵とのクラシコを迎えたが、前半に失点すると、後半アディショナルタイムに更に失点。終了間際に1点を返したが、1-2で敗れている。
これで今季の公式戦12試合で5勝3分け4敗と、厳しい状況が続くバルセロナ。試合後、クーマン監督は会見で以下のように語った。
「このような結果を飲み込むのはいつも難しい。私たちは異なる結果を手にできるだけのメリットを生み出した。何よりも前半にね。1-0とする明確な決定機を手にしながらも、その後に0-1とされてしまったんだよ。彼らのカウンターはとても危険だ。チームはよく働いてくれたし、観客も最後まで後押ししてくれた。この結果は望んだものではなかった」
「前半の私たちは良かったし、明らかな決定機も手にしていた。しかしリードを奪われたら、まったく話が違ってくる。彼らは速攻を仕掛けようと待ち構えていたし、彼らの攻撃のクオリティーを常に止めるというのは難しい」
また、前半に迎えたセルジーニョ・デストの決定機を生かせなかったことを悔やみつつ、結果を嘆いた。
「リーグ戦はまだ多くの試合があり、水曜には新たな一戦に臨むことになる。フィジカル的に良好な選手たちを起用するよ。アグエロとアンス・ファティは、チームにとって重要な選手たちであることを示した。私たちは効果的なプレーを見せなくてはならない。デストが迎えたような明確な決定機は決め切らなくてはいけないんだ」
「スタジアムで観客で埋め尽くされたのはファンタスティックだった。私にとっても選手たちにとっても素晴らしかったが、結果的には悲しいものになった。少し、失望しているよ」




