バルセロナのロナルド・クーマン監督が、FWリオネル・メッシ退団後のチームについて語っている。
17年間バルセロナのトップチームの顔として、活躍し続けてきたメッシ。しかし、今夏契約満了をもって退団することが決定。パリ・サンジェルマン(PSG)加入が決定した。
メッシが去った中、バルセロナは15日にラ・リーガ開幕戦でレアル・ソシエダと対戦。19分にジェラール・ピケのゴールで先制に成功すると、マルティン・ブライスワイトの2ゴールなどもあり、4-2で勝利を収めた。
絶対的なエース退団後の初の公式戦で、難敵を下したバルセロナ。クーマン監督は試合後、以下のように振り返っている。
「我々の試合は以前よりもコレクティブになるだろう。だが、メッシがいた方が私は好きだけどね。それでも、選手がいないのだからより集団として戦わなければならない」
そして、公式戦デビュー戦で先制点をアシストしたメンフィス・デパイについて「素晴らしい試合をして、素晴らしいアシストをした。彼はいつも何かをやってのける」と賛辞。また、2ゴールを奪ったブライスワイトについて「彼はプロフェッショナルのお手本。いつもチームのために戦うし、常に改善を続けてきた。そのスピードは止めるのが難しい。彼のような選手がいてくれるのは喜ばしいことだ」と絶賛している。さらにピケについては、「去年からリーダーだったが、今季はフィジカル的にも良い状態だ。他のベテランと同じく、その姿勢は模範的だよ」と語った。




