敵地ハンガリーでフェレンツヴァーロシュを下し、大会5連勝を飾ったバルセロナ。指揮官ロナルド・クーマンは、チャンピオンズリーグ(CL)6連勝での勝ち上がりに意欲を示している。
2日に行われた第5節でフェレンツヴァーロシュと対戦したバルセロナ。アントワーヌ・グリーズマン、マルティン・ブライトバイテ、ウスマン・デンベレが前半だけで3ゴールを決めて勝負あり。リオネル・メッシやマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン、フィリペ・コウチーニョなどがメンバー外で温存となった一方で、CLのアウェー戦できっちり完勝を収めた。
試合後、クーマンは「シーズン序盤から見てきて、大きな変化が見られるね」とチームが成熟しつつあると口にした。
「この試合では、チームの機能性が改善されているように思えた。序盤に比べたら大きな変化だと思うよ。バルセロナはピッチ上でハングリーに戦わなければならない。それがCLの舞台で証明できて良かった」
「CLの5試合で多くのゴール(15点)を決めることもできた。最も重要なことは、トーナメント戦においても継続させていくことだ。もしかしたらグループ6試合ですべて勝利することができるかもしれない。そのマイルストーンを実現するのも良いだろうね」
そして指揮官はこの試合で結果を残した攻撃陣について、賛辞の内容で言及している。
「今日スタメンで出た彼らが得点を決めたことはとても良いこと。攻撃陣は良い形での競争が生まれている。グリーズマン、ブライトバイテ、デンベレの存在があって、攻撃陣のレベルが上っているんだ。そしてこの試合では何人かの選手を休ませることもできた。それも重要なことだと認識しているよ」
「それにしてもこの試合でのデンベレは良かった。スピードはあるし、左右両足を自在に扱う。フィジカルが十分なら、彼をベンチに置いておくわけにはいかなくなるね」
そして指揮官は、元レアル・マドリー幹部のホルヘ・バルダーノ氏がグリーズマンに対してインタビューを行ってから、フランス代表FWが好調を維持しているのではないかとの憶測についても言及。「そうなのか?ではバルダーノをこれから毎週呼んでくれ」と反応している。
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