ヴィッセル神戸MFセルジ・サンペールが、アンドレス・イニエスタの存在の大きさを明かした。
神戸は6日、親善試合でバルセロナと対戦。試合は開始から主導権を握ったバルセロナが2-0で勝利したが、神戸の先発メンバーとなったイニエスタとサンペールは古巣との一戦で幾度かチャンスを演出した。
試合後の取材に応じたサンペールは、下部組織時代から過ごしたクラブであるバルセロナとの試合に抱いていた思いを明かしている。
「自分が18年間いたクラブですし、そういう意味ですごく自分の元チームメイトや仲間に会えるのは特別な瞬間ですし、すごく特別な試合になったと思います」
多くの選手と久しぶりの再会となったサンペールだが、特に「セルジ・ロベルトなんかはすごく久しぶりで会えて嬉しかった」と明かす。また、「(バルセロナのチャビ・エルナンデス)監督も幸運を祈ってくれてすごくプレーも良かったと言ってくれた」ことを喜んでいる。
一方、尊敬する先輩であるイニエスタは今夏の神戸退団が決まっており、サンペールとしてもともにプレーする機会はそう多く残されていない。2019年に初めてのスペイン国外のクラブとして神戸を選んだサンペールは、2018年から在籍していたイニエスタの存在について改めて語った。
「イニエスタ選手は自分にとってすごく特別な存在ですし、彼がいなかったらそもそも自分は日本にいることはなかったと思います。彼に本当に感謝しますし、次の冒険も上手くいくように幸運を祈っています」




