8日のチャンピオンズリーグ・グループG最終節、ユヴェントスは敵地カンプ・ノウでのバルセロナ戦に3-0で勝利して、同グループ首位通過を決めた。FWクリスティアーノ・ロナウドは試合後、自チームが「ほぼミッション・インポッシブル」を成し遂げたと満足感を表している。
バルセロナとの第一戦を0-2で落としていたユヴェントスは、3点差で勝利しなければグループG首位通過を果たせない状況だった。しかしFWクリスティアーノ・ロナウドのPK2発などで3-0とすると、バルセロナに1点も返させることなく試合終了を迎え、困難に思われた目標を達成している。
スペイン『モビスタール・プルス』とのインタビューに応じたC・ロナウドは、次のように試合を振り返っている。
「ほぼミッション・インポッシブルだった。鍵は良い形で試合に入ることだったが、開始から30分で2-0とできたことが決定的だったね。僕たちは最初からそうできると信じてしたし、実際にそうなったというわけだ。この勝利は僕たちに自信を与えるものとなった。偉大な相手を前にして勝利することを必要としていたんだよ」
C・ロナウドが決めた1点目のPKは、同選手がDFロナルド・アラウホに倒されたことで獲得したものだが、極めて厳しい判定だった。
「何を言えばいいか分からない。テレビで見たわけじゃないんだから。ときに存在しないPKが吹かれるわけだけど、でも僕が首を突っ込むわけにはいかない。審判の仕事はいつだって難しいものだからね。そして、カンプ・ノウで3点を決めれば、それは首位通過に値するということなんだよ」
その一方で、2年ぶりに同じピッチに立ったFWリオネル・メッシとの関係について問われると、こう返している。
「12〜13年間、彼と個人タイトルを争ってきた。でも、彼のことをライバルと意識したことはない。それはメディアが騒ぎ立てていることだ。彼とは良い関係にあるし、彼に聞いたって同じことを言うと思う」
「メッシの状態について? いつも通りだと思う。確かにバルサは難しい時期を過ごしているけど、これから壁を越えていくはずだ。極上のチームであることに変わりはないんだからね」
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