Jules Kounde Barcelona Elche 2022-23Getty Images

クンデがわずか1年でのバルセロナ退団を希望か…本職ではない右サイドバックでの起用に不満と報道

バルセロナのジュール・クンデが今夏の退団希望をクラブに伝えたようだ。スペイン『スポルト』が報じた。

昨夏に争奪戦の末にセビージャからバルセロナに加入したクンデ。ディフェンスラインの主力の1人として公式戦38試合に出場して4シーズンぶりのラ・リーガ優勝に貢献した。

しかし、クンデはチャビ・エルナンデス監督の起用法に不満を持つ様子。センターバックを本職とする同選手だが、主に右サイドバックで起用されており、リーグ戦出場27試合のうち、18試合で右サイドでプレーしており、ディフェンスラインの中央でプレーすることを望むとされている。

そして、『スポルト』が報じたところによると、クンデは今夏にバルセロナから退団することをクラブに求めた模様。しかし、昨夏に5000万ユーロ(約75億円)に1000万ユーロ(約15億円)のボーナスが付帯する移籍金で獲得したクラブは、同選手を主力の1人として見なしており、7000万ユーロ(約104億円)以下では移籍を容認しない構えのようだ。

わずか1年でのバルセロナ退団が浮上する中、クンデに興味を持つのがチェルシー。セビージャ時代から同選手への関心を寄せていたイングランドのクラブが再び今夏の移籍市場で興味を再燃させる可能性があると伝えられている。

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