バルセロナは、ジュール・クンデの移籍でセビージャと合意したことを発表した。
今夏の移籍市場でここまで積極的な動きを見せるバルセロナ。ロベルト・レヴァンドフスキやハフィーニャ、さらにフリーでアンドレアス・クリステンセンとフランク・ケシエをチームに加える中、チャビ・エルナンデス監督は守備陣のさらなる補強を目指してきた。
長年主力として活躍してきたジェラール・ピケがキャリア晩期を迎えることもあり、今夏の移籍市場でクリステンセンに次ぐ新たなセンターバックの獲得に興味を示す中、先日からセビージャのクンデへの関心が報じられる。同選手に対してはチェルシーも獲得を目指すなど争奪戦が展開されていたが、どうやらこの獲得レースもバルセロナに軍配が上がったようだ。
バルセロナは28日、公式ウェブサイトの中でクンデの獲得でセビージャと合意に至ったことを発表。メディカルチェックをパスし、契約にサインすれば正式に同クラブの一員になる。
なお、『GOAL』の取材により、移籍金は5000万ユーロ(約70億円)に上り、さらに最大1000万ユーロ(約14億円)のボーナスがセビージャに支払われる。また、バルセロナとクンデは2026年夏までの4年契約を締結すると考えられている。




