バルセロナ、イライクスとの契約延長交渉にうんざり…選手側に延長か退団かの決断を迫る

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バルセロナは、MFイライクス・モリバの代理人とこれ以上話し合う考えがないようだ。スペイン『マルカ』が報じている。

バルセロナとイライクスは来夏まで結ぶ契約の延長について交渉してきたが難航。イライクスは今季プレシーズン、トップチームから切り離されてBチームで練習に励んでいる。

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バルセロナは代理人に対して、正式にトップチームの選手として扱うことのほか、彼に見合った年俸額を提示してきたと考えていたようだが、首を横に振り続けられることについに嫌気が差したようだ。これ以上、オファー内容の改善をすることなく、選手側に延長か退団を迫る考えという。

バルセロナはイライクスを戦力に数えることを望みながらも、要求されている年俸がクラブの財政状況やトップチームにおける同選手の立場からすれば、常軌を逸した額と捉えている模様。イライクス側が現在のオファーを受け入れることを期待しながら、今夏での売却、来夏フリーでの放出など、現在はあらゆる可能性を予測しているという。

なおイライクスは昨季、バルセロナのトップチームで18試合に出場。出場時間は675分で、1ゴールを記録している。