バルセロナDFジェラール・ピケは、今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)初勝利を喜んだ。
20日に行われたCLグループE第3節で、バルセロナはホームでディナモ・キエフと対戦。まさかの開幕2連敗を喫してグループ最下位に沈むバルセロナだったが、36分にピケがチームにとって今大会初ゴールを挙げて先制する。その後は追加点こそ奪えなかったものの、1-0で初勝利を挙げた。
殊勲の決勝点をマークしたピケは、試合後「クラシコに向けて自信をつけられたから、このような結果は間違いなく助けになる。今シーズン初めてホームで3連勝できたことは大きい」と話し、喜びを続けた。
「ノーゴール、ノーポイントの最初の2試合の後で手にしたこの勝利は、最後までグループをわからなくできるチャンスを僕たちに与えてくれた。とても重要なものだ。もっといいプレーが求められているけど、僕たちはよくやったと思う。ディナモは枠内シュートがなかった。簡単ではなかったけど、よく守れていた」
「ボールを持った場面でもっといいプレーができるはず。これが僕たちの強みであり、スタイルだ。後半は前半ほどチャンスを作れなかった。でも、3ポイントが何よりも大切なことだ」
さらに、自身のチーム内での役割についても問われた同選手は「僕たちは試合に勝てないことに慣れていないし、今シーズンのスタートは望んでいたものではなかった。僕たちは若手が成長していい選手になれるように手助けしている。僕たちに忍耐があれば、タイトルに向けて戦っていけると思う。ケガから復帰する中心選手たちがいればなおさらだ」と語っている。




