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Gavi 6 GFXGetty / GOAL

バルセロナMFガビのファーストチーム登録は認められず…背番号が再び6番から30番に

バルセロナMFガビのファーストチーム登録は認められず、再び30番を着用することになるようだ。

バルセロナ下部組織出身で、2021年にファーストチームデビューを飾ったガビ。継続して好パフォーマンスを披露する同選手は、今シーズンもラ・リーガ首位を走るチームの中で公式戦37試合に出場するなどチームの中心選手として活躍している。

そして昨年9月、バルセロナはガビと2026年までの新契約を締結。1月には、チャビ・エルナンデス監督が現役時代に着用していた6番を継承することが発表された。

しかし、バルセロナの財政状況を問題視するラ・リーガは、サラリーキャップの規則によりガビをファーストチームに登録することを認めず。それを不服としたバルセロナ側が地方裁判所に訴えたことで一度は暫定的に認められていたが、3月に入ってから訴訟に不備があったとして裁判所が暫定措置を取り下げ。その結果、18歳の同選手はフベニールAの登録のままとなり、ラ・リーガの公式ウェブサイトの選手紹介の中で背番号が今シーズンの途中まで着用していた30番に戻されている。

なおスペイン『ムンド・デポルティボ』の報道によると、バルセロナ側はシーズン終了後の夏にガビをファーストチームに登録するため、サラリーキャップに空きを作ることに自信を持っているという。しかし、フベニールA登録に戻ったことで契約は昨年9月以前に結んでいた2024年6月30日までの内容に戻ったようだ。この契約には解除金は5000万ユーロ(約73億円)が存在しており、バイエルン・ミュンヘンなどからの関心も伝えられているが、今後の展開に注目だ。

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