Trincao Barcelona 2020-21Getty

トリンコンのバルサ移籍は“不適切な”タイミング…ブラガ時代の恩師が主張

フランシスコ・トリンコンのブラガ時代のコーチであるジョゼ・カルヴァーリョ・アラウージョ氏は、バルセロナ移籍のタイミングた悪かったと主張した。

ポルトガルで評価を高めていたトリンコンは2020年夏にブラガからバルセロナに加入。1年目ながら公式戦42試合に出場して3ゴールをマークしたが、今夏の移籍市場でウォルヴァーハンプトンに期限付きで加入することが決まった。

イングランドに活躍の場を移すトリンコンについて、アラウージョ氏はイギリス『スカイスポーツ』で「スペイン移籍は彼にとって初めて快適な空間を飛び出しての挑戦だった。若手選手にとって、バルセロナに加入するのが適切なタイミングだったとは思わなかった。クラブは過渡期にあり、リオネル・メッシと首脳陣の間で衝突のあった真っ只中だった」と主張する。

さらに、同氏はトリンコンにとってウルヴスは成長するのに最適な環境であると続けた。

「ロナルド・クーマンのことはわからないが、彼が若い才能を成長させられる男であるようには見えなかった。しかし、(ウルヴス指揮官の)ブルーノ・ラージはベンフィカでそのような実績がある。彼は何人もの若手を連れて行き、最高の仕事をやっていた。彼は若手を育てられる男で、トリンコンにとっても大きな助けになるだろう」

「ラージは若手を刺激し、成長のための手段を与える方法を理解している。トリンコンはバルセロナでの経験を経てさらに成熟するだろうし、一部のウルヴスの選手たちをよく知っている。彼にとってはより家庭的な環境になるだろう」

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