スペイン代表FWフェラン・トーレスは、ようやく新天地バルセロナでのデビューを果たすことになりそうだ。
昨年末にマンチェスター・シティから5500万ユーロ(約72億円)の移籍金でバルセロナへ加入したF・トーレス。しかし、クラブの深刻な財政難によって選手登録ができず、また本人が負傷や新型コロナウイルス感染によって離脱が続き、出場できない時間が続いていた。
それでも、ようやくデビューに向けた準備が整ったようだ。バルセロナは今冬、フィリペ・コウチーニョをレンタルでアストン・ヴィラへ放出。さらにサミュエル・ウンティティが給与削減での契約延長に合意し、F・トーレスの登録が可能となっている。
バルセロナは、12日にスーペル・コパ・エスパーニャ準決勝でレアル・マドリーと対戦。21歳FWは当初、サウジアラビア遠征のメンバーからは外れていたが、新型コロナウイルス陰性が確認されたために別便で現地へ向かっている。これにより、フィットネステストに合格し、選手登録が間に合えば、“クラシコ”でバルセロナデビューを飾ることになりそうだ。
なお、もしレアル・マドリー戦に出場できない場合は、19日に行われるコパ・デル・レイのアスレティック・ビルバオ戦が新天地での初戦となりそうだ。




