バルセロナFWウスマン・デンベレは、どうやら他クラブへの移籍を選択することになりそうだ。スペイン『マルカ』が報じている。
来週の木曜で契約が切れることになるバルセロナとデンベレ。デンベレ側はバルセロナから届いた契約延長オファーの内容に不満を持っているとされるが、ここまでクラブはオファー改善の動きを一切見せておらず、同選手及び代理人はもうこれ以上は何も期待していないようだ。
デンベレはチャビ・エルナンデス監督から求められていることもあって、バルセロナ残留が第一希望とされていた。しかしながらバルセロナ首脳陣が金銭的条件の改善にあまりに消極的であるため、「自分の未来がカンプ・ノウにはない」と考えるようになったとのことだ。
デンベレは今週でバケーションを終えて、ここまでに届いている他クラブからのオファーを検討し始める模様。移籍先の最有力候補とされるのはチェルシーで、ドルトムント時代にデンベレを指導したトーマス・トゥヘル監督が、教え子の獲得を切望しているという。チェルシーのほかには、パリ・サンジェルマンもデンベレの獲得を狙い続けているようだ。
