バルセロナは13日にチャンピオンズリーグ(CL)・グループC第2節、アウェーでのバイエルン・ミュンヘン戦に臨む。前日会見に出席したDFロナルド・アラウホは、今季最初とも言えるビッグゲームに対して、心構えができていることを強調している。
「あらゆる試合と同じように準備をしている。彼らは素晴らしいクオリティーのチームだけど、自分にはそうした選手たちと対戦してきた経験がある。彼らの分析はしているよ。その長所を見出したり、どちらが利き足なのかを確認したりね」
バルセロナは今季ここまでの公式戦を5勝1分けで終えるなど、今夏の大補強の効果を発揮。2020年の2-8大敗や、昨季グループリーグ2試合をどちらも0-3で落とすなど、苦手としているバイエルンを相手にして良い結果を収めることに期待がかかる。
「僕たちは素晴らしいレベルにある。昨季から何を改善すべきかは分かっていたんだ。失点をゼロに抑えていれば、前線の素晴らしいクオリティーで1点を決めれば勝利できる。明日、彼らの素晴らしいアタッカーたちに挑戦させてもらうよ」
今夏、バルセロナはDFアンドレアス・クリステンセンやDFジュール・クンデを獲得し、センターバックのポジションは一気に厚くなった。しかしアラウホは、出場機会を失うことは心配していないようだ。
「何も心配はしていないよ。フットボールの競争は素晴らしい。最高の自分を引き出してくれる。僕たちはDFの補強を目指していたし、それが目標だったわけだ。このチームには偉大な選手たちが揃っている」
アラウホはまた、昨季までバイエルンに在籍していてFWロベルト・レヴァンドフスキについてもコメントしている。
「彼のクオリティーは誰もが知っている。僕たちは彼に苦しんできた。そんな選手が今度は自分たちと一緒にいるなんて、何か凄まじいことだね」




