ANDREAS CHRISTENSEN CHELSEAGetty Images

バルセロナがクリステンセン争奪戦リード…バイエルンも興味、チェルシーは引き留め諦めず

バルセロナがアンドレアス・クリステンセン獲得レースをリードするようだ。『GOAL』の取材で明らかになった。

2012年にチェルシーのアカデミーに入団し、2017年からはファーストチームに定着したクリステンセン。クラブ通算150試合以上でプレーし、チャンピオンズリーグ制覇などにも貢献した同選手は、今シーズンもここまで公式戦26試合でピッチに立っている。

しかし、クリステンセンとクラブの現行契約は今夏に満了を迎えるも、依然として契約延長には至っておらず、シーズン終了後の退団が予想される。そんな中、複数のクラブが今夏の獲得を虎視眈々と狙っているようだ。

中でも、新天地の有力候補とされるのがバルセロナ。すでにクリステンセンに対してライバルを凌ぐ2027年までの契約オファーを提示したと考えられており、現時点でこの争奪戦をリードするようだ。

バルセロナの他にもバイエルン・ミュンヘンが獲得に興味を持つ様子。すでに今夏の退団が決定し、ドルトムント行きが発表されたニクラス・ジューレの代役としてクリステンセンの動向を注視するようだ。双方は今週中に話し合いの場を持つようだが、現時点で話し合いが進展するかは不透明だ。

もちろん、チェルシーも同選手の引き留めをあきらめてはいない。16歳から在籍するクラブに残留する意思を持つクリステンセンが一時は週給14万ポンド(約2100万円)のオファーに口頭合意したとされるが、代理人手数料や契約延長ボーナスを巡って交渉は暗礁に乗り上げる。選手側の反応にクラブは憤慨し、トーマス・トゥヘル監督も起用頻度を減らしつつあるなど、残留の可能性は低いとの見方が強い。

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