バルセロナがアダマ・トラオレの獲得に興味を示しているようだ。『The Athletic』などが伝えている。
2018年夏にウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズに加入して以降、注目を集めるトラオレ。今シーズンはゴールという結果こそ物足りないものの、爆発的なスピードで相手DFの脅威になり続ける同選手に対しては、移籍市場の度に他クラブからの関心が伝えられてきた。
今冬もトッテナムが実際にオファーを提示したことがわかっており、26歳のスペイン代表FWがついに新天地を求めるかどうか注目される。しかし、デッドラインデーまで残り数日に迫る中、2015年まで過ごした古巣バルセロナが6年半ぶりに同選手と契約する可能性も浮上しているようだ。
同メディアによると、バルセロナは今夏の3500万ユーロ(約45億円)の買取オプションが付帯するローン移籍のオファーを準備する模様。現時点で、合意に至ったことは何も確認されていないが、双方のクラブによる交渉は順調に進んでいるようだ。
一方で、1500万ポンド(約23億円)を提示するも、ウルヴスに拒まれたトッテナムは、このままバルセロナに後塵を拝することが予想されるという。特にトラオレ自身がアントニオ・コンテ監督の構想するウィングバックとしての起用を望まず、引き続きより攻撃的な位置でプレーする意思を強く持つため、ノースロンドン行きに難色を示したと考えられている。




