スペイン代表DFジョルディ・アルバが今季限りでバルセロナを退団する見通しとなった。『マルカ』などスペインメディアが一斉に報じた。
2012年にバレンシアからバルセロナ入りしたジョルディ・アルバは、その後の11シーズンにわたって主力としてチームに貢献。左サイドバックを主戦場にこれまで公式戦458試合に出場し、6度のラ・リーガ制覇や2014-15シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)制覇などに経験した。
今年3月に34歳の誕生日を迎えた中、今シーズンも公式戦29試合に出場してきたJ・アルバだが、19歳DFアレハンドロ・バルデの台頭もあってスタメン出場が減少。現行契約は2024年6月までとなっているが、伝えられるところによれば契約解除してフリーで新天地に渡ることになるとのことだ。
バルセロナでは今シーズン中にDFジェラール・ピケが現役引退し、今月10日には主将のMFセルヒオ・ブスケツも今季限りで退団することが決定。チャビ監督の下で今季、ラ・リーガを4シーズンぶりに制したチームは、隆盛を極めた時代のクラックたちが去り、新たな時代を迎えている。
