レアル・マドリーでプレシーズンを戦うFWギャレス・ベイルだが、その背番号が話題となっている。
2013年に当時の史上最高額と見られる移籍金でレアル・マドリーに加入し、公式戦251試合で105ゴール、4度のチャンピオンズリーグ制覇を経験したベイル。しかし、近年は戦力外扱いとなり、昨季も古巣トッテナムへレンタルされた。現在はレアル・マドリーでプレシーズンを戦っているが、その去就は依然として不透明とされている。
そんなベイルだが、8日に行われたラ・リーガ開幕前最後の親善試合となるミラン戦(0-0)に先発出場。PK失敗もあったが、45分間プレーした。
しかし、話題となったのは背番号。これまでつけていた11番はマルコ・アセンシオが昨季から着用。そのため、この日ベイルは「50番」をつけてピッチに立っている。ラ・リーガでは、トップチーム登録選手は1~25番までを着用。26番以降はリザーブチームやユース登録選手が着用するため、今回の「50番」は大きな注目を集めている。
なお、ベイルはレアル・マドリーで年俸3000万ユーロ(約39億円)を受け取っているが、コロナ禍で各国クラブが財政事情に苦しみ、また本人のケガの多さなどの要因で、獲得に動くクラブはないと見られている。スペイン複数メディアによると、現時点では2022年の契約満了まで待ち、その後フリーになる可能性が最も高いようだ。


