チェルシーDFセサル・アスピリクエタ&DFマルコス・アロンソを狙うバルセロナは、獲得実現に向かって動き続けているようだ。スペイン『マルカ』が報じている。
バルセロナのジョアン・ラポルタ会長、マテウ・アレマニーFD(フットボールディレクター)は7日、クラブオフィスでチェルシーの新オーナーであるトッド・ベーリー氏と話し合いの場を持った。『マルカ』曰く、話し合いの目的は関係構築のため互いを知り合うことにあり、具体的な移籍交渉などは行われなかった模様。だがバルセロナ側はベーリー氏との会話の感触から、今後行われるであろう交渉でアスピリクエタ&マルコス・アロンソを「適正な価格」で獲得できる感触をつかんだという。
その一方でチャビ・エルナンデス監督は、チェルシーの両DFを7月18日から開始するアメリカツアー前に自チームに加えることを望んでいる様子。そして現役時代にスペイン代表のチームメートだったアスピリクエタとは電話で連絡を取り、プレー的にはもちろん経験の豊富さに由来するメンタル的にも、若手選手がひしめくチームに迎え入れたい存在と伝えたようだ。
なお、ここ最近チェルシーがMFフレンキー・デ・ヨングの獲得を狙っているとの報道があったものの、『マルカ』によれば今回の話し合いで同選手の名前は一切出なかったとのこと。F・デ・ヨング本人はバルセロナ残留を望んでいるとされるが、もしバルセロナが放出を義務付ける場合、その移籍先はマンチェスター・ユナイテッドだけとなるようだ。
