スペイン代表のDFセサル・アスピリクエタが4日、イタリアメディア『スカイスポーツ』のジャンルイジ・バニューロ記者のインタビューに応じ、6日のEURO(ユーロ)2020準決勝で対戦するイタリアを分析した。
アスピリクエタは、6日にウェンブリー・スタジアムで行われる準決勝イタリア戦へ向けてイタリアメディアのインタビューに応じると、直近の32試合で無敗の対戦相手を分析。ナポリFWロレンツォ・インシーニェや、チェルシーのチームメートであるMFジョルジーニョを警戒した。
「イタリアは素晴らしい成績を残している強豪だ。プレースタイルを変え、ボールをキープしてプレーするようになった。非常に難しい対戦相手だと思う。インシーニェはピッチにおいて脅威になるかもしれない。今大会で素晴らしいプレーを見せているし、高い技術とスピードを持ち合わせている。1対1の勝負を仕掛けてきたり、チームメートと連携したりする。イタリアの攻撃陣の強さは自覚しており、僕らは組織で守り、組織で攻撃するつもりだ」
「代表チームにいればクラブチームの同僚と対戦することがある。これがフットボールなんだ。ジョルジーニョは非常に偉大な選手であり、チェルシーや代表の舵を取り、重要な存在であることを示してきた。ボールを持って試合をコントロールすることを好む選手で頭が良い。火曜日は彼の存在感を薄くすることができれば、僕らが試合をコントロールできる可能性は高まる」
