スペイン『ムンド・デポルティーボ』がAZに所属する菅原由勢をフェイエノールトの選手と勘違いしたようだ。
28日のチャンピオンズリーグ(CL)グループE第5節でホームにアトレティコ・マドリーを迎えるフェイエノールト。この試合では負傷したバルト・ニューコープの代わりにルシャレル・ヘールトロイダが右サイドバックでプレーすることが予想されていた。
しかし、『ムンド・デポルティーボ』の予想先発では、フェイエノールトの右サイドバックのポジションに菅原の名前。原因は定かではないが、2週間前にフェイエノールトとAZが対戦していたことで混乱が生まれたのではないかと指摘されている。
これを受け、オランダ『ESPN』は冗談交じりに「スペイン紙によると、(フェイエノールト指揮官)アルネ・スロットはこの試合で秘密兵器を使用するみたいだ」と『X』に投稿。
さらに、『ESPN』のツイートに反応する形で、AZの公式『X』は菅原と上田綺世がユニフォームを交換する場面の写真とともに「彼はフェイエノールトのユニフォームを手にしたかもしれないが、まだ私たちの選手だ@mundodeportivo」と投稿していた。
AZで5年目を迎えた菅原は、今シーズンもチームの主力の1人として公式戦20試合で5アシストを記録するなど大活躍。ただし、AZがCL出場権を持っていないため欧州最高峰の舞台でプレーすることはできないが、30日のヨーロッパ・カンファレンスリーグのズリニスキ戦でヨーロッパカップ戦の舞台に立つ予定だ。


