AZのパスカル・ヤンセン監督は、チームでインパクトを残すDF菅原由勢について語った。
2019年夏に名古屋グランパスから期限付きで加入し、その後正式にAZの一員となった菅原。オランダの名門ですでに4シーズンを過ごす同選手は着実に成長し、主に右サイドバックとして今シーズンは公式戦43試合に出場。キャリアハイとなる4ゴール11アシストをマークし、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ準決勝進出に貢献してきた。
そして先日のRKCヴァールヴァイク戦でも先発すると、開始8分にはアシストを記録し、3-0の快勝に貢献した菅原。この試合がAZ通算150試合目となったが、ヤンセン監督もクラブ公式HPで賛辞を送っている。
「(通算150試合出場は)大きな功績だ。ここに来た最初の頃からユキのことを知っているよ。選手としてだけではなく、人としてもどのように成長してきたかをこの目で確かに見てきた。どんどん良いプレーをしているね。まだAZの選手でいてくれてとても嬉しいよ」
なお、AZで好パフォーマンスを続ける菅原に対しては、今夏の移籍市場でドルトムントが獲得に興味を示すとも報じられている。


