AZアルクマールの毎熊晟矢がガラタサライ戦で得点を挙げてヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16進出に貢献した。
20日に行われたELノックアウトフェーズプレーオフセカンドレグでAZは敵地でガラタサライと対戦。毎熊は右サイドバックで先発出場した。
ホームでのファーストレグを4-1で完勝したAZは、序盤から主導権を握ると、先手を打つことに成功。42分にマイケル・ラードが粘りを見せ、右サイドでボールを受けたエルネスト・ポクが敵陣深くに侵入。その後オーバーラップをした毎熊に落とし、相手DFがクリアをしようとしたボールが日本人DFに当たり、ボールはゴールに吸い込まれた。なお、このゴールは毎熊にとって昨年12月以来となる今シーズン2ゴール目となった。
後半に入ると、55分にデンソ・カシウスが強烈なミドルシュートをゴール右隅に叩き込んでAZにこの対戦を決定付ける追加点をマークする。その後、ガラタサライが反撃に出て、1分後にルーカス・トレイラのロングボールをゴール前のヴィクター・オシムヘンが右足で直接叩き込んで1点を返す。さらに70分、バルシュ・ユルマズの左サイドから折り返しをペナルティエリア内でロランド・サライが流し込んで同点とする。
しかし、スコアはこれ以上動かずに試合終了。毎熊が得点を挙げたAZはこの一戦を2-2で引き分けたものの、2試合合計6-3でガラタサライを下して、ELラウンド16進出を決めた。




