AZのDF毎熊晟矢がクラブのインタビューに応じ、現在の状態について明かしている。
AZで2年目を迎えている毎熊だが、今季の出場はなし。負傷について「昨季から痛めていた箇所をトレーニングキャンプで負傷してしまい離脱する形になりました」と説明。以降は日本でリハビリを続けており、「日本代表のチームドクターの病院で診断してもらい、いろんな競技の日本代表が集まる場所でリハビリを行っていました」と明かした。
日本でリハビリを行った理由について「オランダでなかなか治らず専門医に見せたところ『手術が必要じゃないか』と言われて。それをしてしまうと結構な時間がかかってしまうと言われたので、夢であるワールドカップ出場に向けて痛いなと思った。一度日本に帰って別の方法を確かめたくて帰りました」と話した。
他競技の選手とともに過ごすことでメンタル面でも向上しながらリハビリを進めた毎熊。その後、オランダに戻った毎熊は「まだ1年間しかプレーしていないですけど、ここがホームだと感じています」と喜びを語る。
「みんなと会ったのも久しぶりでしたし、会うまではどんな感じになるかなと思っていたけど、温かく迎え入れてくれた。心としても会えて楽になれました」
一方で、実戦復帰の具体的な時期はまだ決まっていない模様。毎熊はワールドカップに向けて早期回復を願った。
「復帰のめどはまだ決まっていないので、選手としてもなかなか難しい状況です。昨季の自分より強い自分で帰ってこられるようにこの期間を大切にしたい。来年の夏にはワールドカップがあるので、夢を目指すためにもできるだけ早く復帰して試合でアピールしたいと思います」


