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Keito Nakamura LASK 2022-03-17(C)Getty Images

中村敬斗、今季リーグ3発目はクラブの歴史に残るゴールに…LASK監督歓喜「並外れたフットボーラー」

LASKに所属する現在22歳のFW中村敬斗はオーストリア・ブンデスリーガで今季リーグ戦3得点目をマークし、チームの勝利の立役者に。そしてこの結果、LASKのクラブ史上最高のスタートダッシュの記録が塗り替えられたようだ。

先日LASKと2025年までの契約延長が発表された中村が躍進。今シーズンこれまで2ゴール3アシストと好超の左ウィングは、現地時間20日の第5節シュトゥルム・グラーツとのアウェー戦にも先発し、またもその決定力を発揮した。

この試合の65分、中村は相手ボックス左角近辺で仲間からボールを受けながらターンし、巧みなフェイントでDFを置き去りに。中央に切り込み、ボックス左手前の位置で右足を振り抜くと、ボールが豪快にゴール右上に突き刺している。

この一撃が決勝弾となったLASKはグラーツに勝利したことで、開幕4勝1分けで首位の座を堅守。またそのゴールを「ドリームゴール」と表現した現地メディア『nachrichten.at』は、第5節消化時点までの勝ち点13(12得点4失点)獲得の成績はリーグの1974年の発足以来、クラブ史上最高のスタートだと伝えた。

なお同国『ORF』が伝えたコメントによると、LASKのディートマー・キューバウアー監督は試合後、中村を「並外れたフットボーラー、並外れたテクニシャンだ」と絶賛。チームメイトのMFペーター・ミヒョアルにも「最高」と褒め称えられるアタッカーだが、絶対王者・レッドブル・ザルツブルクを2位(勝ち点12)に抑えるチームで、絶対的なエースになりつつあるようだ。

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