オーストリア代表を率いるフランコ・フォーダ監督が敗退に失望をあらわにした。『ORF』が伝えている。
オーストリアは26日、EURO2020決勝トーナメント1回戦でイタリアと対戦。試合はスコアレスのまま延長戦へともつれ込むが、フェデリコ・キエーザらにゴールを許して惜しくも1-2と敗れ去った。フォーダ監督は「もちろん全員が失望している」と話し、このように振り返っている。
「オーストリア全体でこのチームを誇りに思うことができる。スタート時には高い位置で攻撃したかったが、イタリアは強すぎて、我々のプレスをかいくぐってきた。120分間、チームは非常に成熟したパフォーマンスを見せてくれた。9月からは、カタールで開催される(FIFA)ワールドカップ予選に向けて、可能な限りの準備をしなければならない」
また、主将のダヴィド・アラバは「言葉にするのは簡単ではない。自分たちを誇りに思うことができ、オーストリアのファンも僕らを誇りに思うだろう。すべてを捧げたが、最終的には報われなかった。それは本当につらいことだ」と肩を落とした。
