ストーク・シティに所属するオーストラリア代表DFハリー・サウターが、日本代表戦に向けた意気込みを語った。オーストラリア『Sydney Morning Herald』が伝えた。
オーストラリアは、12日に行われる2022年カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第4戦で日本代表と対戦する。オーストラリアは最終予選3連勝中で、8連勝した2次予選を含めて11連勝中。同一大会のW杯予選最多連勝記録を継続している。
2メートル近い身長を誇る22歳のセンターバックであるサウターは日本戦に向けて、「彼らの結果を知っている。彼らにはプレッシャーがのしかかっている」と、ここまでの3戦で勝ち点3にとどまる森保ジャパンについて口にし、「ただ、僕たちも自分たち自身にプレッシャーをかけている。前に進み続けるためのね」とコメント。連勝記録継続に自信をのぞかせた。
「僕たちは11連勝中と素晴らしい記録を残しているが、これを12連勝にしたい。11連勝に満足してはいないし、次の勝利を見据えている」
スコットランド出身でアンダー年代では同代表でプレーしていたサウター。兄のジョンがスコットランドのハーツでプレーしていることもあり、スコティッシュ・プレミアシップも追っているようで、今季にセルティック入りして活躍しているFW古橋亨梧への称賛と警戒心を示した。
「できる限り(スコティッシュ・プレミアシップを)観ているし結果を追うようにしている。(古橋は)良いスタートを切ったね」
「彼は僕が通常、チャンピオンシップで相対するストライカーとは異なるタイプだ。でも僕たちは、彼が素晴らしい選手であることを知っている。彼だけでなく、日本は要所に良い選手を揃えている。うまく対処したいね」
なお、2019年にオーストラリア代表デビューしたサウターは、ここまでの同代表キャリア8試合で6ゴールをマークするなど、空中戦の高さを活かした得点力も兼ね備えている。勝利必須の日本が警戒すべき選手の一人になりそうだ。
