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アトレティコ、2026年初の複数得点でマジョルカに勝利…ラ・リーガ3位に浮上!浅野拓磨は途中出場から3試合ぶりプレー

25日のラ・リーガ第21節、アトレティコ・マドリー対マジョルカは3-0でアトレティコの勝利に終わった。日本人FW浅野拓磨は途中出場で、3試合ぶりにピッチに立っている。

現在、ラ・リーガ4位に位置するアトレティコと、16位と降格圏近くに位置するマジョルカの対戦。先制点を決めたのは、今季公式戦13勝1分けとホームで圧倒的な強さを誇示するアトレティコだった。22分に迎えたCKの場面、マルコス・ジョレンテのシュートをGKレオ・ロマンが弾き、そのこぼれ球をスルロットが押し込んだ。

先制したアトレティコはその後も試合を支配し、ゴール前に何度も顔を出したものの、なかなかシュートまで持ち込めない。結局、前半は1-0で終了し、劣勢のマジョルカだったが後半に希望を持つことができた。

後半もアトレティコが攻め込み、マジョルカは速攻を中心に同点を狙う。マジョルカのアラサテ監督は63分に交代カードを切り、過去2試合ではベンチ入りも起用せずに終わった浅野を投入。浅野は最前線で、後方から飛んでくるボールからDFラインの裏抜けを狙い続けている。

速攻の鋭さを研いだマジョルカだったが、75分にアトレティコが追加点を獲得。右サイド、マルコス・ジョレンテの放ったクロスがダビドのオウンゴールを誘発した。アトレティコは2026年に入って以降、5試合で1点ずつしか決められない得点力不足に陥っていたが、ようやく1試合で2点を決めた格好だ。

アトレティコはさらに88分に3点目を獲得。CKから混戦となったペナルティーエリア内で、アルマダが右足のシュートを突き刺した。試合は、結局アトレティコの完勝で幕を閉じた。浅野は前線で積極的に走り込んでいたが、アトレティコが主導権を握る状況で、他の攻撃陣と同様に存在感を見せられなかった。

連勝のアトレティコは勝ち点を44として、勝ち点41のビジャレアル(1試合未消化)を抜いて3位に浮上。マジョルカは勝ち点21で16位につけている。

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