アトレティコ・マドリーは、ディエゴ・シメオネ監督が新契約にサインしたことを発表した。
2011年12月にグレゴリオ・マンサーノ監督の後任として現役時代を過ごしたアトレティコ・マドリーに指揮官として帰還したシメオネ監督。すると、2013-14シーズンと2020-21シーズンのラ・リーガ優勝をはじめ、2度のヨーロッパリーグ制覇や2度のチャンピオンズリーグ決勝進出などにチームを導く手腕を見せてきた。
すでに、この約12年間でクラブ史上最多となる642試合を指揮し、8つのトロフィーとともにクラブ史において最も成功した指揮官となったシメオネ監督は、今シーズン終了後に満了を迎える契約をこの度更新。最大で15年余りにわたる長期政権を築くことになった。
アトレティコ・マドリーは9日、クラブの公式ウェブサイトで「ディエゴ・シメオネは2027年6月30日まで私たちのクラブのコーチで居続ける。アルゼンチン人コーチはシビタス・メトロポリターノの事務所で新契約にサインした。これは2011年12月に赤と白のベンチに彼が到着したときに始まったプロジェクトの継続を意味するものだ」と伝えた。
