20240126 Arthur Vermeeren(C)Getty Images

アトレティコ・マドリーが注目株18歳のベルギー代表MFフェルメーレン獲得!移籍金は最大37億円に

アトレティコ・マドリーは、アーサー・フェルメーレンの獲得を発表した。

アントワープの下部組織出身のフェルメーレンは、2022年に17歳でファーストチームデビュー。すると、すぐさま守備的な中盤のポジションで定位置を掴み、66年ぶりとなる昨シーズンのジュピラーリーグ制覇に貢献した。この活躍を受け、昨年10月には18歳でベルギー代表デビューを飾るなど、同国の新世代を担う逸材として大きな注目を集めている。

この活躍を受け、フェルメーレンに対しては昨夏にアーセナルなどヨーロッパのビッグクラブからの関心が届く。それでも、アントワープに残留し、今シーズンここまで公式戦32試合すべてに先発出場する同選手は、昨年12月にクラブにとってのチャンピオンズリーグ初勝利を記録したバルセロナを3-2で下した一戦で1ゴールをマークして欧州サッカー連盟(UEFA)のマン・オブ・ザ・マッチに選出されていた。

そんな注目株フェルメーレンに対しては今冬の移籍市場でステップアップの可能性が浮上。スペインの強豪アトレティコ・マドリーが同選手の獲得に向けてアントワープと金銭面で合意し、今週後半にベルギー代表MFがマドリーに到着したことが報じられていた。

そして26日、アトレティコ・マドリーはフェルメーレンの獲得を発表。両者は2030年夏までの6年半契約を締結している。なお、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏による、移籍金は1800万ユーロ(約29億円)で、最大500万ユーロ(約8億円)のボーナスが付帯する模様。また、アントワープは将来的な移籍金の10%を手にする条項を手にしている。

フェルメーレンはアトレティコ・マドリーにとって、GKホラティウ・モルドヴァンに続く今冬の移籍市場で2人目の新戦力となる。

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