アトレティコ・マドリーのアントワーヌ・グリーズマンは、自身の将来について語った。
2014年にアトレティコ・マドリーに加入し、2シーズンのバルセロナ時代を除いて8シーズン目を迎えたグリーズマン。今シーズンもチームのキーマンとして公式戦24試合で16ゴール2アシストを記録する好パフォーマンスを披露し、ラ・リーガ3位のチームを牽引している。
現行契約は2026年までと2年半を残すグリーズマンだが、その後の将来はまだ決まっていない。以前からアトレティコ・マドリーがヨーロッパ最後のクラブと話し、アメリカへの思いも口にしていた同選手は、スペイン『アス』の中で今後について語った。
「クラブが努力をすることに前向きだということを知っているし、僕たちはこれから(将来についての)話をすることになる。ヨーロッパの後、僕がそれからプレーしたいのはMLS(メジャーリーグ・サッカー)で、僕はいつだってこのリーグを評価してきた。アトレティコはほとんど100%ヨーロッパでの僕の最後のクラブになるだろう。ここは僕がいたいと思う場所であり、僕自身が最も幸せだと思える場所であり、そしてここは僕の家だ」
また、グリーズマンは高額な移籍金で加入するも、失敗の烙印を押されたバルセロナでの2シーズンが自身の考え方を変えたとも語っている。
「離れたときに今まで以上に実感することがある。ここで幸せだということを実感せず、日々の生活を送っているものだ。離れて、難しい時間を経験したときに実感するものだ。愛情やレベルを取り戻そうとした。今、僕は毎朝目覚めて、トレーニングするために丘に行き、このクラブのバッジを付け、チームメイトやコーチと一緒にやるすべてのことを楽しんでいる。僕の家族もここでとても幸せだ」


