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アタランタのウクライナ代表MF、マルセイユ行きの可能性…妻は嘆き「新居に引っ越したばかり」

アタランタは、ウクライナ代表MFルスラン・マリノフスキーとのトレードにより、マルセイユに所属するFWジェンギズ・ウンデルの獲得を目指している。イタリアメディア『スカイスポーツ』が18日、伝えた。

29歳のマリノフスキーは、2019年夏にヘンクからアタランタへ移籍。ジャン・ピエロ・ガスペリーニ指揮下で3シーズンにわたってプレーしてきたが、まもなくベルガモを離れる可能性が強まっている。今夏に入り、アントニオ・コンテ率いるトッテナムや元同僚のMFレモ・フロイラーが所属するノッティンガム・フォレストからの関心が伝えられていたマリノフスキー。プレシーズンのニューカッスルやバレンシアとの親善試合に加えて、サンプドリアとの開幕戦においてもベンチスタートとなるなど、チーム内のポジション争いで厳しい立場に立たされている。

そんな中、イゴール・トゥドール率いるマルセイユもアタランタMFの獲得に乗り出しており、元ローマFWウンデルとのトレード話がクラブ間で進められている。交渉は現時点で合意までほど遠いが、両クラブともに移籍の実現を望んでおり、完全移籍の方向へ向かっている。

ウクライナ代表MFの妻ロクサナ・マリノフスカさんは、インスタグラムのストーリー上で移籍が間近に迫っていることを明かしつつ、複雑な胸の内を吐露した。

「みんな聞いて。私たちは2年前、ベルガモに新居を購入したけど、今、引っ越しが終わったばかりで、少しずつ段ボール箱を片付けているところなの。私たちの家はベルガモ以外にないわ。だけどカルチョと人生は絡み合っているから…」

「私にとって家族やルスランのキャリアよりも重要なものは何もないわ。アタランタに残れないのなら、別のチームを見つけなければならない。これは私たちにとって、とても残念なことだわ。でもこれがカルチョの人生なの。彼はプロサッカー選手としての将来を考えなければならないのよ。ルスランは新シーズンへ向けて準備をしていて、私たちは新居へ引っ越したのに、何かが上手く行かなかった」

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