Koopmeiners AtalantaGetty

アタランタSD、リヴァプールから熱視線受ける24歳オランダ代表MFらの残留を強調

アタランタのトニ・ダミーコSD(スポーツディレクター)が9日、ボローニャ戦の開始前にインタビューに応じ、メルカートについて言及した。イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

アタランタSDはまず、今冬の移籍市場においてミランから熱視線が注がれていることが報じられたGKマルコ・スポルティエッロに言及。「彼はアタランタに残留する。接触はこれまでにまったくない」と明かし、ミランとの交渉を否定した。

だが今シーズン終了後に契約満了を迎えるスポルティエッロ。イタリアメディアは、ミランが退団見込みの第2GKチプリアン・タタルシャヌの後釜として、半年後にフリーでの獲得を目指す見込みであると伝えている。

続いてアタランタのダミーコSDは、今冬、リヴァプールからの関心が伝えられている24歳のオランダ代表MFトゥーン・コープマイナースにも触れると、「リヴァプールの関心はうれしいが、具体的なことは何もない。彼は動かない。我々の選手だ」と強調。移籍の噂を退けた。

コープマイナースは、2021年夏に移籍金1200万ユーロ(約17億円)でAZから加入すると、この1年半で市場価値は急騰。アタランタから引き抜くためには、移籍金4000万ユーロ(約56億円)近くが必要とされる。リヴァプールは選手の獲得を見据えてベルガモに問い合わせを行ったものの、今月中の移籍の実現は難しいと考えられる。

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