Juric Udinese AtalantaGetty Images

アタランタ指揮官ユリッチが5カ月で解任…ローマ、サウサンプトンに続きわずか1年で3度目の解任に

アタランタは、イヴァン・ユリッチ監督の解任を発表した。

近年躍進を続けてセリエAの上位争い、さらにはチャンピオンズリーグの常連にもなりつつあるアタランタ。2024年にはヨーロッパリーグ優勝を成し遂げるなど、イタリアの強豪としての地位を確立し始めている。

そんなアタランタに大成功をもたらしたジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督だが、今夏に退任。そして、その後任にユリッチ監督が就任した。しかし、同指揮官の下で昨シーズンまでの勢いは影を潜め、直近のリーグ戦7試合未勝利が続いて13位に沈み、先日には昇格組のサッスオーロにホームで0-3の完敗を喫した。

そして、サッスオーロ戦の翌10日、アタランタはユリッチ監督の解任を発表。わずか5カ月、公式戦15試合で指揮を執ってクラブから離れることが決定した。

なお、エラス・ヴェローナやトリノで評価を高めてきたユリッチ監督だが、この1年間でこれが3度目の解任に。ちょうど1年前の11月10日にはローマをわずか2カ月足らずで解任され、その後指揮したサウサンプトンでも3カ月半で職を解かれていた。

アタランタのユリッチ監督の後任は現時点で未定。それでも、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、昨シーズンまでフィオレンティーナを指揮したラッファエレ・パッラディーノ監督が就任に近づいているようだ。

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