アタランタの指揮官ジャン・ピエロ・ガスペリーニは、9日のヨーロッパリーグ(EL)シュトゥルム・グラーツ戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューで語った。
ELグループDのアタランタは9日、第4節でオーストリアのシュトゥルムとホームで対戦。1-0と勝利を収めて勝ち点を10まで伸ばし、決勝トーナメント進出を決めた。ガスペリーニは試合を振り返りつつ、首位突破を目指してMF守田英正が所属するスポルティングCPとの次節を見据えた。
「前半はかなり苦しめられたが、我々のプレーのリズムが遅かったこともある。後半は開始から積極的なプレーで別の試合になった。これからグループ内で最も評価が高かったスポルティングとの試合があるが、首位を狙いたい。しかしグループ通過という良い節目にはたどり着くことができた」
ELにおいて順調に歩みを進める一方、リーグ戦においてもセリエA第11節を終えて19ポイントで5位と好位置につけるアタランタ。ガスペリーニは以下のように語った。
「このアタランタはさらに強くなるのか? 色々な人からこの質問をされている(笑)。だが、アタランタに何を求めているのかね。スクデットの獲得? スクデット争いをしていたのだとしたら、インテルとの直接対決に負けたことになるが、私はそのような状況ではないと思っている」
「技術面を見れば、リーグ戦およびELにおいて素晴らしい道のりをたどっているように思う。だが、目標がタイトルの獲得となると、このチームにはまだ足りないものがかなりあり、さらなる成長を目指していかなければならない」
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