アタランタの指揮官ジャン・ピエロ・ガスペリーニが21日、ラクフ・チェンストホヴァ戦終了後インタビューに応じ、ミランから今夏加入したMFシャルレ・デ・ケーテラーレを称えた。
UEFAヨーロッパリーグ(EL)グループDで、日本代表MF守田英正が所属するスポルティングCPなどと同居するアタランタ。21日には初戦でラクフ・チェンストホヴァとホームで対戦し、22歳のベルギー代表MFデ・ケーテラーレのヘッド弾などにより2-0と勝利し、白星発進した。
アタランタ指揮官は、今夏ミランから加入した若き逸材に賛辞を贈った。1年前にミランの補強の目玉としてセリエAにやって来たデ・ケーテラーレだが、昨シーズンはステファノ・ピオリ監督のチームへの適応に苦しみ、結果を残せずにレンタルでミランを離れている。しかしアタランタでは、公式戦5試合で2ゴール1アシストと結果を残している。
「シャルレは偉大な試合をし、決定的だった。後半からは1トップも上手くこなしていた。(ヨシップ)イリチッチと似ているところがあるように思う。だが、まだ非常に若い選手だ。成長の余地は大きく、良い土台もある。それに彼の態度は気に入った」
「イリチッチやシャルレのような選手たちは怠け者に見えてしまうことがあるが、実際はそうじゃない。長身で非常に重要なフィジカルを持っていて、最大限にパフォーマンスを引き出すためには、フィジカル面で最高のコンディションを作り出す必要がある」
「彼は怠け者どころか、常にチームに協力的だ。これから大きく成長するはずであり、偉大な選手となれるポテンシャルを持っている。(エル・ビラル)トゥレや(ジャンルカ)スカマッカがいなければ、また1トップで出場することもあるだろう。現在、9番の選手は(ルイス)ムリエルしかおらず手薄だ。シャルレは1トップの選手ではないと思うが、彼の特徴があれば上手く役割をこなせるはずだ」
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