アタランタに所属する32歳のオランダ代表MFマルテン・デ・ローンが6日、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、20歳の逸材FWラスムス・ホイルンドに言及した。
今シーズン、ミラノ勢やローマ勢とともに、リーグ戦でチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いを繰り広げているアタランタ。32歳のオランダ代表MFは、リーグ戦28試合を終えて6位につけるチームについて自身の考えを明かした。
「順位表を見て、アタランタがローマやミラノ勢、ユヴェントスと並んでいるのを見ると、僕らはまだ『7シーズン連続で上位につけているんだな』と感じるよ。困難の時はあるが、僕らはまだ上位にいる。『サイクルが終わった』なんて言われていた時は気分が悪かった。アタランタにいるみんなは、このチームがヨーロッパのカップ戦の出場権を懸けて戦えると常に信じていたからね。僕らがまだ上位につけているのは良いことだ。まだみんなを驚かせることができるよう願っている」
さらにデ・ローンは、昨夏にアタランタに加入すると、セリエAで7ゴール3アシストを記録するなどブレイクを果たした20歳のデンマーク代表の逸材ホイルンドに賛辞を贈った。
「これほど強い選手とは思っていなかった。彼がやって来た時、クオリティのある選手であることは見て取れたが、おそらく何か足りないものがあった。だけど今、彼は並外れたスピードを持ち、90分間同じレベルをキープできる選手へと成長した。彼には才能とクオリティがある。トッププレーヤーになるために、これから細部を磨いていかなければならないけどね」
最後に32歳のデ・ローンは、アタランタで引退を迎える考えであることを明かした。
「ベルガモでキャリアを終えるはずだと考える。もうここへ来てから7年になる。僕はほぼベルガモ人であるように感じているよ。ベルガモ方言も学んだんだ。難しいけど、とても素晴らしいよ。ファンに方言で話しかけると、みんな笑いだすんだ」
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