アストン・ヴィラは、フィリペ・コウチーニョを買い取ったことを発表した。
今冬の移籍市場でバルセロナから期限付きでアストン・ヴィラに移籍したコウチーニョ。スペインでは不本意な時間を送っていた同選手だが、リヴァプール時代のチームメイトであるスティーヴン・ジェラード監督の下、4ゴール3アシストを記録するなど復調の兆しを見せている。
コウチーニョが4年ぶりに復帰したプレミアリーグを舞台に活躍する中、同選手の買取に向けてアストン・ヴィラが動いていることが『GOAL』の取材で明らかになっていた。そして12日、クラブは買取オプションを行使し、2026年までの契約を締結したことを発表した。なお、買取金額は発表されていない。
コウチーニョの完全移籍を受け、ジェラード監督はクラブの公式ウェブサイトで「アストン・ヴィラにとって素晴らしい契約だ。フィルはプロフェッショナルの見本で、彼のピッチ上でのインパクトは1月の加入以降、とても明白だ」と話し、喜びを続けた。
「ピッチ内外での彼の振る舞いにより、彼の経験から利益を得ることしかできない若手選手にとっての重要なロールモデルにもなっている。我々が来シーズンを見据える中で、これはとても決断力があり、スムーズにビジネスを実行したクラブの素晴らしい働きだ」




