コウチーニョ本人もヴィラ完全移籍希望…バルセロナと交渉、買取額は40億円程度で決着か

Philippe-Coutinho(C)Getty Images

バルセロナから期限付き移籍でアストン・ヴィラに加入しているMFフィリペ・コウチーニョだが、完全移籍を望んでいることが『GOAL』の取材で明らかになった。

2018年冬に加入したバルセロナでなかなかフィットせず、今冬の移籍市場でアストン・ヴィラにレンタルされたコウチーニョ。すると、リヴァプール時代のチームメイトであるスティーヴン・ジェラード監督の下、4ゴール3アシストを記録するなど復調の兆しを見せている。

そんなコウチーニョに関しては、以前からジェラード監督が完全移籍を熱望していると報じられていた。そして選手自身もアストン・ヴィラへと完全移籍し、来シーズン以降も過ごすことを希望していることがわかっている。

ただし、今回の期限付き移籍に付帯する買取オプションの額は4000万ユーロ(約55億円)。アストン・ヴィラにとっては高額だが、両クラブは値下げ交渉を行うことですでに合意しており、今週中にバルセロナとの新たな金額を決める交渉を行う予定だ。

なおアストン・ヴィラの希望としては、買取オプション金額の半分となる2000万ユーロ(約27億円)程度のようだが、資金が必要なバルセロナに大幅な値下げを受け入れる意思はない。そのため、3000万ユーロ(約41億円)程度が落としどころになると予想される。