Steven Gerrard Aston Villa GFXGetty/Goal

アストン・ヴィラ、新指揮官No.1ターゲットはジェラード…約4億円で引き抜き可能

アストン・ヴィラが、スティーヴン・ジェラード監督の招聘を狙っている。『Goal』の取材で明らかになった。

先日のサウサンプトン戦に敗れてプレミアリーグ5連敗を喫したアストン・ヴィラ。7日に2018年からチームを指揮していたディーン・スミス監督の解任を決断。11月のインターナショナルブレイクによる中断期間を使い、チーム立て直しに向けて後任選びに着手している。

そんなクラブがNo.1ターゲットとして招聘を目論むのが、ジェラード監督。現在スコットランドのレンジャーズを率いる41歳の同指揮官を、20日のホームでのブライトン&ホーヴ・アルビオン戦を前に引き抜くことを目指していることが『Goal』の取材で明らかとなっている。

リヴァプールのレジェンドでも知られるジェラード監督は、レンジャーズと2024年までの契約下にあり、クラブ側は引き抜きに強い抵抗感を示している模様。しかし250万ポンド(約3億8000万円)前後とされる契約解除金により、引き抜きが可能であると考えられている。

一方、昨シーズンにレンジャーズを10年ぶりのリーグ優勝に導き、現在も首位を走るチームを率いるジェラード監督にとって、プレミアリーグのチームを指揮するチャンスを拒否することは簡単ではないと予想される。将来的に古巣リヴァプールに指揮官として帰還するためにも、アストン・ヴィラでの挑戦は理想的なステップとも考えられる。また、クラブCEOはアンフィールド時代からよく知るクリスティアン・パースロー氏で、さらに家族のいるマージ―サイドからも近いことから、ジェラード監督にとっても数多くのメリットがある。

なおジェラード監督の他にも、サウサンプトンのラルフ・ハーゼンヒュットル監督やベルギー代表のロベルト・マルティネス監督、元アシスタントのジョン・テリー氏やデンマーク代表のカスパー・ヒュルマンド監督も、可能性としては低いが、アストン・ヴィラの新指揮官候補に浮上している。

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