アジア競技大会2023男子サッカー競技では4日、U-22日本代表が準決勝のU-22香港代表戦に臨んだ。
グループDで連勝して決勝トーナメントに進出し、ラウンド16でミャンマーを7-0、準々決勝で北朝鮮を2-1で撃破して勝ち上がってきた日本。対する香港は準々決勝でイランに競り勝っていた。
試合は24分に日本が香港陣内左サイドでFKを獲得。日野翔太が右足で速いボールを蹴り込むと香港の選手のブロックに遭う。ボックス左で反応した鮎川峻が上手くコントロールして左足を振り抜き、日本が先制する。
さらに折り返して迎えた54分、ボックス右でボールを持った角昂志郎が右足で強烈なシュート。香港GKがたまらず弾くと、中央で反応した日野が頭で押し込んでリードを広げた。
その後も無失点を維持する日本。74分には香港GKが最終ラインにパスしたところへと小見洋太が猛ダッシュしてプレスをかける。そのままボールを奪い切り、香港GKが前に出て無人となっていたゴールに左足で流し込んだ。
試合終盤にも左サイドに抜け出した日野がボックス内へとカットインして右足でシュート。巻くようにしてファーに流し込んで自身のこの日2点目とする。
そして、日本は4-0で勝利して2大会連続の決勝進出が決定。2010年以来3大会ぶり2度目の金メダルが懸かる決勝は7日に開催され、日本は韓国vsウズベキスタンの勝者と対戦する。
