なでしこジャパン(日本女子代表)は29日、パリ五輪アジア2次予選の第2戦でウズベキスタン女子代表と対戦した。
初戦でインド女子代表に7-0で大勝したなでしこは、第2戦で同じく初戦でベトナム女子代表戦を1-0で制して白星スタートとしたウズベキスタンと対戦。スタメンは9名変更し、宮澤ひなたや長野風花、遠藤純らを起用した。なお、ウズベキスタンの指揮官は現役時代になでしこでも43キャップを刻んだ本田美登里監督が務めている。
連勝を目指すなでしこはこの試合も幸先良い入りを見せる。10分、左CKの場面で遠藤がファーへと蹴り込むとファーで待ち構えていた南萌華が頭でネットを揺らす。
さらにその5分後、ボックス手前左の遠藤が縦パスを供給。反応した千葉玲海菜が左足を振り抜くとウズベキスタンDFに当たって軌道の変わったシュートがゴールに吸い込まれた。
その後、なでしこはボールを保持しながら試合をコントロールしてウズベキスタンに反撃の機会を与えず。後半に入っても選手を入れ替えながら主導権を渡さない戦いを続ける。
そして、ウズベキスタンになかなか決定機を作らせないまま試合をクローズ。パリ五輪アジア2次予選グループCの首位を維持し、各組首位と各組2位のうち成績上位1カ国のみが進める最終予選に向けて前進している。
なでしこは今後、11月1日に第3戦でインド女子代表と戦う。
■試合結果
ウズベキスタン女子代表 0-2 なでしこジャパン
■得点者
ウズベキスタン:なし
なでしこ:南萌華(10分)、千葉玲海菜(15分)
