アジアサッカー連盟(AFC)は17日、2023年アジアカップの開催地がカタールに決定したことを発表した。
2019年の前回大会はUAEで開催され、決勝でカタール代表が日本代表を下し、初優勝を果たした。2023年大会は当初中国で開催予定だったが、コロナ禍の影響で5月に変更となることが決定。代替開催地としてカタール、韓国、インドネシアが候補に挙がっていた。
その中でカタールが1988年、2011年に続き3度目の開催地となることが発表。前回大会に続き、自国で連覇を狙う。AFCのシャイフ・サルマン・ビン・エブラヒム・アル・ハリファ会長は、「AFCとアジアのサッカーファミリーを代表して、カタールサッカー協会が次期AFCアジアカップの開催権を獲得したことに祝辞を述べたい。また、インドネシアサッカー協会と大韓サッカー協会が大会開催の意向を示してくれたことに感謝しなければならない」とコメントした。
カタールは、2022年11月20日から12月18日に開催される2022年ワールドカップのために建設した世界クラスの施設を、アジアカップでも活用することが期待されている。
なお、AFCは27年大会の開催候補地も伝えており、インドとサウジアラビアが最終候補としてリストアップされている模様。来年2月のAFC総会で決定する。
