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ASANO-Takuma(C)Getty Images

浅野拓磨は攻守に奮闘も…板倉滉不在のボルシアMGがボーフムを2-0で下す

ブンデスリーガ第31節が6日に行われ、11位ボルシア・メンヒェングラッドバッハと17位ボーフムが対戦した。

上位との差はついてしまったが、まずは残留を決めたいボルシアMGと、残留のために是が非でも勝ち点3が欲しいボーフムの一戦。前節のシュツットガルト戦で退場処分を受けたボルシアMGの板倉滉は出場停止のためベンチ外となったが、ボーフムの浅野拓磨は前節に続きスタメン出場を果たした。

試合は序盤こそボーフムがオールコートマンツーマン気味の守備からボルシアMGのビルドアップを分断していくが、22分の浅野のシュートを含め、なかなか枠内にボールが飛ばず。逆に時間が経つごとにボルシアMGが対応していき、フロリアン・ノイハウスが巧みなポジションを取り始めたことで少しずつ押し返していった。

すると、ボルシアMGが35分に決定機を迎える。素早くボールを左へと運んでいくと、ラミ・ベンセベニがクロス。フリーでファーサイドに走り込んだヨナス・ホフマンが冷静に右足のボレーで押し込み、ホームチームが先制に成功した。

これで勢いづいたボルシアMGは、39分にも決定機を迎えるが、ここはネイサン・エングモのシュートがクロスバーに阻まれて得点には至らなかった。ただ、このままボルシアMGが押し気味に試合を進め、前半をリードで折り返した。

後半もペースはボルシアMGが握ったが、どうしても勝ち点が欲しいボーフムが強気なアタックで敵陣に侵入。59分にはロングスローの流れからフィリップ・ホフマンが強烈なヘディングでゴールを狙うも、これはクロスバーに阻まれた。

77分にはボルシアMGにチャンス。相手が戻り切れない間に素早くボールをつなげて、フリーでエングモがシュートを狙ったが、マヌエル・リーマンの好守に抑えられて追加点とはならなかった。

終盤は互いに選手交代を駆使しながらゴールを目指す中、後半のアディショナルタイムにボルシアMGが猛攻。ラース・シュティンドルが大きな追加点を奪って試合を締め括った。浅野は果敢な突破からチャンスメイクしたが、最後まで結果を残すことができず。試合はそのまま2-0で終わり、ボルシアMGが貴重な勝ち点3を得た中、降格圏に沈むボーフムとしては痛い敗戦となった。

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