ガラタサライがアーセナルのイタリア代表MFジョルジーニョに興味を示すも、クラブはこれを否定したようだ。イギリス『talkSPORT』が伝えている。
現在32歳のジョルジーニョは、2023年1月にチェルシーからアーセナルへ加入。初年度はリーグ戦9試合、昨季は24試合に出場し2ゴールをマークしている。
そんなジョルジーニョに対して、ガラタサライが獲得に興味を示しているようだ。同クラブは今夏、マンチェスター・ユナイテッドからMFスコット・マクトミネイとMFカゼミーロの獲得を狙ったが、どちらも実現には至らなかった。そこでアーセナルのベテランMFへとターゲットを変更したが、アーセナルはジョルジーニョを手放す気がないようだ。
2024年5月に新たな短期契約延長にサインしたばかりのジョルジーニョに対し、ミケル・アルテタ監督は「ジョルジが僕たちと新しい契約を結んでくれたことを嬉しく思う。ジョルジは我々のチームにとって重要な存在であり、素晴らしいリーダーシップとユニークなプレースタイルで、ピッチの中で周囲をより良くしてくれる」と信頼をのぞかせている。
その熱意はジョルジーニョ本人も同じだったようで、クラブに残る決断は彼にとって簡単なものだったとようだ。「正直なところ、話し合うことはあまりなかった。みんなが僕を評価してくれて、もっと長くいてほしいと思ってくれていることがわかっただけでも大きなことなんだ。僕にはもっとやるべきことがあると感じているから、それが残る理由なんだ」とクラブに残留した理由を語った。
さらに続けて「彼らは私にたくさんの愛情とサポートを与えてくれた。僕は周りのみんなに、自分のできることをすべて与えようとしているんだ。時には抱きしめてあげたり、言葉をかけてあげたり、何かを見せてあげたり。どんな状況でも、できる限り力になりたい。ここにいるみんなが私を頼りにしてくれていると感じている。私はいつも彼らのそばにいる」と語り、クラブに対する忠誠心を示している。
4日にナポリからナイジェリア代表FWヴィクター・オシムヘンを獲得し、移籍史上を賑わせたガラタサライ。ジョルジーニョ獲得が破談に終わり、市場が閉まる13日までに中盤の補強は成功するのか。今後の動向に注目が集まる。
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